PvP個体値ガイド — なぜ0/15/15が最適?
PvPではなぜ0/15/15が15/15/15より良いの?
要約
スーパーリーグ(CP 1500)とハイパーリーグ(CP 2500)にはCP上限があります。CP計算式ではATK(攻撃)の重みがDEF/HPより高いため、ATK個体値が低いと同じCPでレベルを上げられるので総合ステータスが高くなります。
CP計算式とATKの重み
ATKはそのまま掛け算されますが、DEFとHPは平方根(√)で掛け算されます。つまり、ATKがCPに与える影響はDEF/HPより大きいのです。
→ CPが上がりにくい
→ 同じCP制限でレベルを上げられる
→ レベルが高くなるとDEF/HPがさらに上がる
→ 総合スタッツプロダクト(ATK × DEF × HP)が高くなる
→ CPが早く上がる
→ CP制限により早く到達
→ レベルが低い状態で止まる
→ DEF/HPが低く、総合スタッツプロダクトが低くなる
ランク1 vs 15/15/15 比較
人気PvPポケモンの最適個体値(ランク1)と15/15/15を比較します。
| 個体値 | Lv | CP | スタッツプロダクト | |
|---|---|---|---|---|
| ランク1 | 0/15/15 | 45.5 | 1499 | 2,451,798.515 |
| 15/15/15 | 15/15/15 | 36 | 1497 | 2,298,149 |
| 個体値 | Lv | CP | スタッツプロダクト | |
|---|---|---|---|---|
| ランク1 | 0/14/15 | 29 | 1497 | 2,212,159.03 |
| 15/15/15 | 15/15/15 | 26 | 1489 | 2,079,384 |
| 個体値 | Lv | CP | スタッツプロダクト | |
|---|---|---|---|---|
| ランク1 | 1/14/14 | 24.5 | 1498 | 2,122,115.157 |
| 15/15/15 | 15/15/15 | 22 | 1470 | 1,977,574 |
| 個体値 | Lv | CP | スタッツプロダクト | |
|---|---|---|---|---|
| ランク1 | 0/15/15 | 48.5 | 2498 | 4,586,648.449 |
| 15/15/15 | 15/15/15 | 41 | 2488 | 4,358,067 |
スタッツプロダクトとは?
PvPでのポケモンの総合性能を示す指標です。スタッツプロダクトが高いほど同じCPでより多くダメージを与え、より長く耐えられます。
個体値ランクは4,096通りの個体値組み合わせ(0/0/0〜15/15/15)をスタッツプロダクト順に並べた順位です。ランク1 = 該当リーグでスタッツプロダクトが最も高い個体値。
どこまで妥協できる?
ランク1とランク100のスタッツプロダクト差は通常1〜2%です。実戦ではわざのタイミング、交代判断、シールド管理の方がはるかに重要です。
マスターリーグは違います
マスターリーグはCP制限がありません。すべてのポケモンを最大レベルまで上げられるので、レベル差が発生しません。
したがって15/15/15が最適で、レイドで捕まえた高個体値ポケモンをそのまま使えます。
マスターリーグでは個体値1差がCMP(Charge Move Priority)に影響を与える可能性があります。同時にスペシャル技を使うとき、ATKが高い方が先に攻撃します。
入手源別の個体値下限
PvP最適個体値(低ATK)は野生で捕まえる必要があります。
| 入手源 | 個体値下限 | PvP適合 |
|---|---|---|
| 野生捕獲 | 0/0/0 | スーパー/ハイパー最適 |
| 交換 | 0/0/0 (きせき: 12/12/12) | 通常交換 = 最適可能 |
| レイド / タマゴ / リサーチ | 10/10/10 | 制限あり (ATK 10以上) |
| シャドウ (リトレーン前) | 0/0/0 | スーパー/ハイパー最適 |
| GOバトルリーグ報酬 | 0/0/0 | スーパー/ハイパー最適 |